とてもよく聞く社会人看護受験生の嘆きです。

本日は国語編

「漢字が苦手です」

「スマホに頼っていた私 漢字が書けない」

「難しい漢字が読めません」

「簡単な漢字も読めません」

「言葉の意味が分かりません」
  
「筆者の言いたいことがわかりません」

「長い文章は途中から頭に入りません」

「日本語だからなんとかなると思っていました」

「選択肢が全部正しいような気がするのですが」

「選択肢の絞り方がいまいちわかりません」

「選択肢を最後の2つまで絞り込めますがどうもダメなほうに丸をつけてしまいます」

「空欄補充問題は勘です」

「そもそもどうやって答えるのか分かりません」

「すいません今さら 読解力ってどんな力ですか?」

「ことわざ、知りません」

「四字熟語なんてめんどくさいです」

「慣用表現すらなんのことだか」

「故事成語はチンプンカンプンです」

「小説なんて読んだことがない」

「登場人物の心情なんてわかるんですか?」

「文学史 分かりましぇーん」

「『ようだ』を識別する問題があったんですがみんな同じに見えます」

「『ない』っていくつも種類があるの?知らんかったわ」

「国語にも文法ってあるんすか?」

「敬語に直せって、出来ません」

「中学生からやり直しだ」

「いや私は小学生からやったほうが良いかも」

「文章読んで問題解くのは時間が足りなさすぎる」

「出たとこ勝負でやるか」

「一か八か鉛筆転がす」

「うち 日本人やけど国語苦手!」

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